効率追求と事業規模を広げていくしか経営がなりたたない業種では、いつしか欧米式の短期効率を求めて教育を組織的に座学で与えたり、職場の知識やノウハウをデータベース化して誰でも使えるようにするという真似ごとを始めました。 また、ニコポン育ちの中間管理職層にはマニュアルを整備したり、後輩や部下にはいつでも的確に理詰めで進むべき方向を示すことが求められるなどと、社長の様な意識で働きなさいという無茶を言い始めたと私は最近感じています。同じ人たちが昔は笑ってポンだったわけですが・・・ 自分たちは笑ってポンと叩いてもらっただけですが、今新入社員にそれをするとパワハラになるのだそうです。 現場に出て、痛い目にあいながら体で覚えたことは こうしてみたら結果が良かったという偶然の繰り返しみたいな部分もあり、言葉やデータで示すことができない場合もあります。 おそらくそういったところから来る態度の曖昧さはマニュアルなしに物事進めない人たちからは不満を持たれて当然でしょう。 要は肝心かなめの人の育て方なるものは「ニコポン」以外に知らんわけです。 人材 育成 就業規則 印刷
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